ソースコードの保存、掲載はgistでやることにしました

こんにちは、Aliceです。


Pythonなどのプログラミング言語をあれこれするブログは、この「ゲシュタルト崩壊間近」で3回目くらいなのですが、いままで、ブログに載せるソースコードをどう保存すればいいか考えていました。
いままでは、単純にPreタグでソースコードをペーストしてましたが、今回のブログでは新しい試みとして、ソースをgistに保存することにしました。

gistとは?

gistとは、githubが提供しているソースコード断片共有サービス。
web 上からペーストして作成、編集が可能で、それらのコードは git レポジトリとして clone 可能。また web 上から fork して開発も行える。

はてなキーワードより引用させていただきました。
このように、gistは便利なサービスで、どうやらブログにもハイライトしたまま表示してくれるようです。
ためしに、やってみます。


編集中の現在では、何故かハイライトはされていませんが、このようにソースコードを掲載できるのは嬉しいことですね。
あと、はてなではscriptタグは禁止されていると思っていたんですが、どうやら書けるようです。
ちなみに上記のコードは、ディレクトリ下にある.pycファイルを削除してくれるPythonスクリプトです。


というわけで


というわけで、ソースの掲載はgistを使うようにします。
この記事の編集が終われば、ブログのサイドバーに、gistのURLを貼っておきます。
gistは、パブリックコードと設定しておけば、他人が見れることができます。
今回はこれで終わります。以上Aliceでした。




追伸

この間、このブログのアクセス元を確認してみると、そのなかにGoogleリーダーからのアクセスがありました。
つまりは、このブログをRSS登録してくださっている方がいるようです。
とっても嬉しいです。いつも読んで下さりありがとうございます。
こんな拙いブログでも、一生懸命書いていこうと思うので、ぜひよろしくお願いします。